



















本日は秋彼岸の入りでした。
午後から少し雨が降りましたが、強い雨ではなくすぐに止み、過ごしやすい一日となりました。
「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますように、季節の節目を迎え、日差しもやわらぎ仏様もお喜びいただいているように思います。
9時から檀家、準檀家、13時から感謝の塔の法要をお勤めさせて頂きました。
多くの方がお参り下さり、厳かでありながらも温かな法要となりました。
本日のお勤めには、以下の僧侶の方々にご出仕いただきました。
導師 光明院住職 荒井正道
職衆
地蔵院住職 河北秀真 師
龍泉寺中 直林一裕 師
龍泉寺中 直林雅喜 師
正源寺中 荒井順哉 師
皆さまのお力添えをいただき、心温まるご供養となりました。
秋彼岸は本日より一週間、9月26日(金)まで続きます。どうぞお参り下さい。
今後も変わらず、光明院に眠る故人さまのご冥福を祈り、ご供養を続けさせていただきます。
令和7年7月13日の10時と14時に光明院本堂にて合同法要を厳修いたしました。
檀信徒みなさまが先祖様、亡き故人様、新盆精霊様をお迎えにみえています。
来年からは10時から施餓鬼会お盆法要となります。
どうぞ、みなさまの大切な方の供養の為、お参り下さい。
令和7年7月5日(土) 午前10時から光明院において、感謝の塔合同盂蘭盆会法要が厳修されました。
光明院住職をはじめ、合計6名の僧侶により謹んでご供養させて頂きました。
感謝の塔・感謝仏に眠っているすべての方々の供養はもちろん、特に塔婆供養・ご供養のお申込みいただいた方々のお名前を読み上げさせて頂きました。
亡き故人様・先祖様がお不動様の広大無辺な慈悲の心と、供養される皆様の真心により素晴らしい供養になった事と存じます。