
令和7年7月7日 午前7時に待ち合わせをして信者様のAさん親子と東京羽田空港の礎となられた「穴守稲荷神社」に参拝させて頂きました。
川口と穴守稲荷神社様とは縁が深く、講社でおまいりをされていたと知りました。奉納者を拝見したところ多くの知りあいがいらして、信仰の深さと穴守様のお稲荷様に護られているんだと感じました。
井上宮司様にご接待を頂いたあと、本殿にて正式参拝をさせて頂き、玉串を奉呈させて頂きました。
又、井上宮司様の御許しを得て、奉納法螺貝を立てさせて頂き、歴史ある穴守稲荷神社様にて祖父から受け継いだ法螺貝を立てることが出来たことは法悦の極みでありました。
その後、宮司様自ら境内のご案内を頂き、稲荷山頂上に祀られている、稲荷上乃社、御嶽神社の御宝前にて奉納法螺貝を立てさせて頂き、祈りを捧げました。
又、来年令和8年の午年にあわせて建立される鳥居を光明院荒井正道として奉納させて頂きました。有難いご縁に感謝であります。




















